赤にきびはにきびの第3段階
赤にきびは小さな白にきび、白にきびに続くにきびの第3段階です。
赤にきびになると、毛穴の奥のきび菌が、詰まった脂をエサにして活発に活動をはじめ、周囲の毛穴にもバイ菌が広がっていきます。
また、赤にきびでは通常は肌の表面に住んでいて何も悪さをしない常在菌と呼ばれるバイ菌までもが、皮膚表面から毛のう内へ侵入してきます。
赤にきびはバイ菌が大挙してやってくるため、にきびは感染症を起こして、ブツブツのふくちみが赤く大きくはれます。
赤にきびはにきび菌をはじめとするバイ菌が、詰まった脂をエナにして仲間を増やすのでかゆみや痛みも出てきます。
赤にきびはバイ菌の絶好のエサ場となった皮脂には、やがてブドウ球菌や大腸菌といった常在菌までもが寄ってきます。
体には、外部からのバイ菌に対抗しようとする抵抗力が本来備わっていますが、赤にきびは攻めてくるバイ菌と必死に抵抗する肌との間の戦いなのです。
これが第3段階のにきび、つまり赤にきびなのです。
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